セットアップガイド › Yahoo!広告 CAPI
Yahoo!広告 コンバージョンAPIを接続する
Yahoo!広告(検索広告・ディスプレイ広告)からの友だち追加をコンバージョンとして計測し、広告の最適化精度を高めます。
Yahoo!広告のクリック時にURLに付与される
yclid をLinetraceが自動キャプチャし、友だち追加・LINE内CV発生時にYahoo!広告のCAPIへ直接コンバージョンデータを送信します。Step 1|Yahoo!広告管理画面でコンバージョン設定値を取得する
検索広告の場合
- Yahoo!検索広告の管理画面にログイン
- 「ツール」→「コンバージョン測定」→「コンバージョン測定の新規設定」をクリック
- コンバージョン名に 「LINE友だち追加」 と入力し、コンバージョン種別は「ウェブページ」を選択
- 「保存してタグを取得」をクリック
- 表示されたタグから Conversion ID と Conversion Label をコピー
ディスプレイ広告の場合
- Yahoo!ディスプレイ広告の管理画面にログイン
- 「ツール」→「コンバージョン測定」→「コンバージョン測定の新規設定」をクリック
- コンバージョン名に 「LINE友だち追加」 と入力
- 「保存してタグを取得」をクリック
- 表示されたタグから Conv IO(
yahoo_ydn_conv_ioの値)と Conv Label(yahoo_ydn_conv_labelの値)をコピー
Step 2|Linetraceに設定を入力する
- Linetraceダッシュボード右上の「設定」→「Yahoo広告にCVを返したい」→ Step 3 から Yahoo!広告 CAPI 設定 を開く
- 検索広告を運用している場合:Conversion ID と Conversion Label を入力
- ディスプレイ広告を運用している場合:Conv IO と Conv Label を入力
- 「Yahoo CAPI を有効にする」トグルをONにして「設定を保存」をクリック
Step 3|動作を確認する
- Yahoo!広告で配信中の広告をクリックしてLPに遷移(URLに
?yclid=...が付くことを確認) - LP上でLINE友だち追加を実行
- Linetraceダッシュボードの友だち追加一覧で、該当イベントの「Yahoo CAPI」が success と表示されていることを確認
- Yahoo!広告管理画面の「コンバージョン」レポートで、コンバージョンが記録されていることを確認(反映まで数時間かかる場合があります)
複数アカウントを接続する(1サイト最大5アカウント)
1つのLINE公式アカウントで複数のYahoo!広告アカウントを運用する場合(例: 同一ドメインで「給湯器」と「エアコン」を別アカウントで配信)、1つのサイトで最大5アカウント(通常の設定画面の第1アカウント+「広告アカウント追加」画面の第2〜第5アカウント)まで設定できます。
- Yahoo!広告管理画面で追加アカウント用のコンバージョン測定を新規作成(友だち追加用・LINE内CV用・LINE経由Web CV用の最大6つ/アカウント)
- Linetraceダッシュボード右上の「設定」→「Yahoo広告にCVを返したい」→ Step 3 から Yahoo!広告 CAPI 設定を開き、上部の 「Yahoo!広告アカウントを追加(第2〜5)」 を開く(第2アカウントだけなら Step 3 の「第2アカウントを追加(任意)」でも入力できます)
- 「Yahoo!広告 第2アカウント」セクションに、ラベル(例: 給湯器)と各コンバージョン設定値を入力して「設定を保存」
- 3つ目以降は「+ Yahoo!アカウントを追加(最大5)」ボタンを押すと、第3〜第5アカウントの入力欄が1つずつ表示されます
- LINE内CV / LINE経由Web CV 欄が空欄の場合、その CV 種別はそのアカウントには送信されません(友だち追加のみ送信されます)
- AppID は各アカウントとも入力不要です(Linetrace の共有 AppID を使用)。独自の AppID を使う場合のみ入力してください
どのアカウントにコンバージョンが計上されますか?
設定済みのすべての Yahoo!広告アカウントに送信し、各アカウントでは自分の広告から来たクリック(yclid)の分だけが計上されます。キャンペーン名などでの振り分け設定は不要です。計上されたかどうかは、各 Yahoo!広告アカウントの管理画面で確認してください(Linetrace 側の「success」は Yahoo! が受け付けたことを示し、計上の保証ではありません)。
料金について
追加した Yahoo!広告アカウントも、1アカウントにつき広告アカウント連携1件として月額料金に加算されます。配信を止める場合は、設定済みのアカウントに表示される「一時停止」で送信を止められます(一時停止した請求期間の分はご請求の対象となり、次の請求期間から対象外になります)。
GTMのLinetraceタグに Page Path トリガーを設定して、発火ページを分けてください。設定しないと、同じドメイン内の別LINE公式アカウントのLinetraceタグが混線し、意図しないサイトにセッションが記録される場合があります。
よくあるご質問
Q. AppID は本当に不要ですか?
はい、Linetrace が発行した共有 AppID を自動的に使用するため、お客様側での Yahoo! Developer Network アプリ登録や AppID 取得は不要です。独自の AppID を使用したい場合は、設定画面の「詳細設定」から入力できます。
Q. yclid がURLに付かない場合は?
Yahoo!広告のトラッキング設定で自動タグ付与(yclid)が有効になっているか確認してください。検索広告・ディスプレイ広告それぞれの管理画面で設定できます。
Q. 検索広告とディスプレイ広告で同じyclid?
はい、同じ yclid パラメータが使用されます。Linetraceは設定された広告タイプ(検索/ディスプレイ)に応じて適切なエンドポイントに送信します。
Q. コンバージョンが管理画面に反映されない場合は?
① Linetraceダッシュボードで yahoo_capi_status が「success」になっているか確認
② Conversion ID / Label / IO が正しいか確認
③ Yahoo!広告管理画面での反映には最大24時間かかる場合があります
Q. コンバージョン値(売上額)はどうなりますか?
Linetraceの「コンバージョン値」欄に金額を設定すると、その値がYahoo!広告に送信されます。未設定(0)の場合、コンバージョン件数は計上されますが金額は送信されません。Yahoo!広告のコンバージョン測定タグ側に設定した金額が自動的に適用されるわけではありませんのでご注意ください。
設定完了
これでYahoo!広告のコンバージョン計測が有効になりました。友だち追加・LINE内CV・LINE経由Web CVが発生するとYahoo!広告にコンバージョンデータが自動送信されます。第2アカウントが設定されている場合は両方のアカウントに送信されます。